稽古や舞台でわかる「失敗のパターン」

- 0


4歳から6年生まで。お互いに良い刺激になる合同リハ。
と、ココで。面白い記事を見つけたので、抜粋してシェア。

http://www.mishimaga.com/special01/124.html

内田樹先生「お稽古のススメ」という記事より。
「お稽古事は「失敗するためにやる」」という項目について。

要約すると、
人間の失敗のパターンは同じだそうです。社会でも対人関係でも、舞台でも。あわてんぼうなら慌てて失敗。鈍感な人は空気読めなくて失敗など。

そして、その人の社会的能力の欠陥は、舞台では特に顕著に露呈する。
でも、習い事としての舞台経験なら、失敗してもお咎めなし。
いくら失敗しても、誰も困らないというわけです。

また、舞台を重ねることで、自分のどこが悪いのか、なぜ失敗するかというパターンにも気付くことができる。というお話。

なるほど納得。。。

つい先日、私も習い事の長唄舞台に立たせて頂いたので、
手に取るように理解。

確かに、小学高学年くらいになると、
リハで失敗した後に、私がダメ出ししようとすると。

「あ〜〜わかってるの!だって、いつもそうだから!
わかってるんだけど!!!」

という返答はよく聞きます。

教えている私は、彼らの失敗のパターンが手に取るようにわかるので、
毎回ノートに書き出して、本人たちに読ませていますが、
多分一番理解しているのは、本人自身。

大人になる前に、リスクフリーで自分の失敗パターンを認識することができる舞台稽古は。なんとも貴重な経験です。

内田先生の能楽のお稽古についての記事、
大人の皆様も参考になる内容が盛りだくさんなので、
是非、読んでみてください!
ページトップ