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2008

アリババと40人の盗賊 リハーサル2

日本人の英語コンプレックスは、感情表現が下手だから?
その感情表現を鍛える為に、言葉と気持ちを連動する為の
イントネーションの練習。
今日は先週の復習。
フレーズについてはこちらを参照。

今日は復習がメインだったので、セリフの暗記と、イントネーションの練習。
最悪だ~terrible/素晴らしい!wonderful
両方の単語の「言い方」の練習をしました。

気持ちを込めて演技をしながら英語のセリフを言う事で、
英会話教室で学ぶ英語にありがちな、「棒読み」の問題を解消します。
留学し始めて間もない頃、演技のクラスで先生からよく注意された事。
それが発音とイントネーション。

特に、自分では強弱を付け、ある程度大げさに言っているつもりでも、
まだまだ棒読み。演技の授業だった、ということもありますが、
大げさな演技の練習ではなく、いたって普通のリアルな芝居での事。
演技の先生曰く~
「ここは語学学校じゃない!君の英語は普通に通じるだろうけど、
ネイティブならば、素人だってそんな棒読みはしない!」と
よく怒られたものです。

理解できる英語、通じる英語ならば大人になっても習得できます。
ESL Theatre projectでは、心のこもった言葉としての英語を習得してもらいたいです。
難しい単語を並べ、文法通りの優等生な英語が話せても、
心のこもっていない英語ならば、本当の意味で理解してもらえません。
逆に単語を知らなくても、文法がめちゃめちゃでも、
言葉に対する気持ちの入れ方、を学べば、通じるものです!!

個人的な意見ですが、日本人の英語コンプレックスは、
言葉に対する気持ちの入れ方にあるのではないでしょうか?
欧米の語学学校や大学にいるとすぐに不思議に思う事ですが、
「文法や単語のテストの成績はピカイチな日本人、でも通じないのはなぜ?」

気持ちを伝える手段としての言葉、気持ちと連動している言葉。
ですが、日本語は感情を押さえて話す言語。
本当に伝えてたいのは気持ちの部分なのに、
言葉の部分だけが先行し、言葉に気持ちが勝てない。
スピーチは洗練されていて素晴らしい、でも、本当に言いたかった事は何?
と誤解されるのが日本人の英語、だと思います。

ちなみに。同じアジアの国々でも、
思った感情を言葉とともに爆発させる韓国人や中国人は、
日本人よりも会話は得意です。
単語だけをまくしたてる英会話初心者でも、
心で勝負する彼らの英語は~なぜが通じるんですね~
本当に文化の違いです。個人的な意見ですが。

話は戻って。
今日のレッスンでは、
terribleはため息をつきながら~悲しい感じで。
wonderful!はとっても楽しそうに!
それぞれの役柄になりきっての学習。
新しいフレーズは学習しませんでしたが、
イントネーションはばっちりです!

将来、日本でも世界でも、英語を使う環境におかれたときに、
言葉だけの英語ではなく、気持ちも連動した英語が話せる日本人になるように、
学習していきます!!

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