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2011

7月18日の発表会に向けて

ミニ発表会に向けて、レッスンでのリハーサルも白熱!
残りリハーサルあと3回!まで迫ってきて、キッズの表情もだんだんと真剣に。
この時期、本番さながらの英語劇レッスンを行い、キッズの「本番力」を試します。

その英語知ってるし、カードや絵本があれば単語も言えるけど~普段のレッスンでは出来るけど~
という言い訳が通じなくなる時期です。
そんな簡単な単語やフレーズでも、いざ人前での本番が近いとなると、すこ~ん!と忘れてしまうのが人間。

どこでも誰の前でもどんな状況でも、学習した英語を発言できるトレーニングに英語劇は最適!
結局、面接であったり、海外のお友達の前であったり、
実際「本番」で実力を発揮できないと、今までの学習が水の泡です。

舞台は本当に緊張します。舞台経験が長い私ですら、本番前の舞台裏ではガクガクブルブルしています。
キッズの緊張もものすごいと思いますが、子供のうちにたくさんの人前での経験を積んでおけば、
将来は明るい!

最後に。今週、小学生キッズに伝えた私の経験エピソード。

中学時代、私の通っていた玉川学園では、全校生徒約500人を目の前にして、
朝礼の時に、1人で校歌の冒頭を歌い、指揮をする。のが慣例でした。
当時、担任の先生が伝えてくれた事。

「君たちは将来、500人もの人を目の前にして1人で話す事はないかもしれない。
もしかしたら、今日が最初で最後かもしれない。
でも、この経験は、絶対に将来役に立つ。緊張や怖さもあるだろうけど、すばらしい経験が出来ると思い、
精一杯勤めを果たしなさい」

当時、人前で何かをするのが苦手だった私ですが、全員通らなければ行けない道だったので、
ガクガクブルブルしながら指揮を行いました。
実際先生がおっしゃった通り、この経験のおかげで、
ハワイ大学院時代に500人の学部生の前で初めて講義をしたときにも、
800人満席の舞台で主役を務めたときにも、「あのとき、出来たから、今回も大丈夫!」
と自信が湧いてきて、実力を発揮する事が出来ました。

発表いや~なキッズも多いとは思いますが、
将来絶対に役に立つ経験になるので、是非楽しんで!
という話をキッズにしました。

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