01
2010

聞いて真似する事の大変さ。

今日は久しぶりに「長唄」の稽古に行って参りました。
そこで気づいた事。
歌詞もメロディーも、全く知らない曲を、聞きながら唄うのって難しい。。。。

「テキトウでいいから、真似して一緒に唄ってみて」 と、全く練習していない長唄のお稽古をはじめて、師匠とともに唄い始めたのですが。。。

この、「テキトウでいいから、真似して一緒に唄ってみて」は、私が英語の歌を教える時にキッズにいつも言っているフレーズ。実際に自分が体験してみたら、思いのほか難しかったです。

長唄
お稽古の一間。三味線は難しいです。。持ち方も様になってません。。。が、ピーンと張った音色が出せた時の感覚は素晴らしいです。

詳しくは続きで。
そんな状況の中、英語の歌をすらすら覚えるキッズの学習能力は本当に凄い!と、改めて思いました。自分が出来る事は、(他人にとっても)簡単だと勘違いしがち。特に、親や大人~子供、先生~生徒の間だと余計に勘違いしてしまう事も多いようです。今日はそんな点を改めて見直す良いチャンスでした!

ちなみに。
私と長唄の出会いは、留学最後の3ヶ月。お手伝いをしていた日本舞踊の公演で現在の素晴らしい師匠と出会い、かれこれ6年!ぐうたらな生徒である私に6年も懇切丁寧に長唄を教授して下さる師匠には、本当に感謝しています!ぐうたらながら、ちょっとづつではありますが、長唄の素晴らしさを吸収しています。

9月の国立劇場公演にちょっとだけ出演出来るチャンスも頂き、この夏は毎日5分の練習(それがとっても難しい。)を日課にして、キッズに言うだけではなく、自分も新しい事にどんどんチャレンジしようと思います!

追伸:英語が出来る=世界に友達が出来る。そこで必要なのが、日本を語れる知識。ちょっと前の日本人は勘違いして、海外に出る際にはオペラやクラシック音楽を知っていないと!なんて言った物ですが、実際には、日本文化について、根掘り葉掘り聞かれます。去年から行っていますが、日本を英語で語れる、日本文化を英語で説明出来る、そんなキッズ育成にもよりいっそう力を入れて行きますので、楽しみにしていて下さいね!


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