25
2010

ハワイレポート:ハワイ大学卒業式!

10日間のハワイ滞在から帰って参りました!
今回は友人の博士号取得の卒業式と演劇学会の参加を終えて、沢山の体験をしてきました!

ハワイレポート1回目は、ハワイ大学の卒業式!
詳しくは続きで。

卒業式

レインボーがお祝いにやってきました!ちなみに、ハワイ大学は山の麓なので、レインボーがよく出ますが、この日は特別きれいでした!
卒業式

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東洋と西洋の交差点、人種のるつぼでもあるハワイ大学の卒業式。様々な人種の卒業生、約800人(大学院生)が学位を授与されました。世界的不況により大学も生徒も厳しい状況ですが、長い長い学生生活から新しい世界が広がります。

日本の大学と少し違うのは、学生のバックグラウンド。卒業生の中にはママだったり、社会人として働きながら大学に通っていたり、退職後更なる新天地を探して大学に戻って来たシルバー世代もいること。入学金もなく、単位ごとに授業料を払うシステムのアメリカの大学院では、本当に色々な人々がいます。また、授業を履修しながら大学で働く事で生計を立て、その上奨学金を得られる為、日本よりも遥かに大学のドアは広く一般に開かれています。留学生でも同じです。また、私の知っている中には、日本で社会人として働き、1ヶ月程度の夏休み集中講義だけに何年も参加して、修士号を取得した日本人留学生がいました!他にも、子連れ夫婦で留学している方々も多くいますよ!学びたいと思ったら吉日、皆様にも留学のチャンスは開かれています!!!

卒業式に話は戻りますが、ハワイ語のチャンツで始まった卒業式。女性学長のスピーチが印象的でした。
社会は"WORLD"という言葉で表現出来る、というお話。
W = World (世界は)
O = Optimistic (前向きに)
R = Respect (思いやりと)
L = LOVE (愛情を持って)
D = Discipline (日々鍛錬すること)

そして、グローバル化が進む今、ハワイと言う沢山の人種や文化が入り交じった場所での経験が今後の糧になる事もおっしゃっていました。確かに、多文化の中で生活した経験は、自分のアイデンティティーをしっかりと持ち、自分の価値観以外の新しい視点を素直に受け止める良い訓練でした。ちなみに、英語を学ぶと言う事も、自分の知っている「安全な」価値観から一歩踏み出し、「新しい」価値観を受け止める第一歩です!人と違う事をとても嫌う単民族国家の日本人にとっては、今後必要なスキルとも言えますね。

その他、ハワイで生まれ育ったオバマ大統領のシスターも登場!その後、卒業生の名前が1人ずつ呼ばれ、開場は応援の声援で大フィーバー!日本では考えられませんが、スポーツの試合で良く聞く笛をならしたり、家族や友人たちがヒューヒュー言ったりと、それはそれは白熱!

私の友人は博士号の取得。担当教授からケープをかけてもらい、最後は卒業生の席から教授陣の座っている壇上へと上がります。博士号を取得した直後から、ちょっと前まで先生だった方々と同じ場所に並び、スカラー(研究者)の一員となります。

式が終わると、家族や友人がそれぞれレイを持って、卒業生のもとへ。中には顔が隠れるぐらいレイで埋まってしまっている方も!ハワイ独特のお祝い方法です。ちなみに。レイの中には、キャンディーレイなんていうのもあるんですよ!その名の通り、キャンディーで出来ています。

同じ場所での自分の卒業式から6年。同じ時期に学部は違っても一緒に勉強した友人がようやく博士号を取得出来て、感無量。彼女は現在大学の講師をしていますが、今後もハワイ大学との共同研究などで忙しくなうそうです!

Lei
プライバシーの保護のため、友人の写真は掲載出来ないので、私の卒業式から。友人たちよりもらったレイで埋め尽くされています。ハワイ独特のハクレイという名前の頭にかぶる形式のレイ、日本人の友人からは折り紙の鶴のレイ、そして、お酒のミニボトルであしらったレイ、リボンレイ、キャンディーレイ、そしてなぜか?くまのぬいぐるみをもらいました。


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