01
2010

将来の夢がわからないキッズへ~13歳のハローワーク

4月のレッスンの課題でもある、こどもスピーチコンテストの高学年のスピーチ内容は、将来の夢。しかし、将来の夢がない、わからないキッズが多いため、こんな本を購入しました!
ハローワー区
作家であり、テレビのプロフェッショナルでおなじみの村上龍氏による、新 13歳のハローワークです!

「最近の子供には夢が無い」と良く言われますが、そんな夢を消しているのが私たち大人。情報過多の時代、小学高学年にもなれば、テレビのニュースでよく目にする就職難だとか、貧困問題だとか。日本社会の経済的・社会的・政治的閉塞感を何となく理解しています。キッズの話を聞いていると、「どうせ無理なんだから」と夢を持つ事の意味がわからない、という事も理解出来ます。

そんな現代を生きるキッズに是非読んでもらいたい一冊が、「13歳のハローワーク」。まさに13歳にわかりやすい切り口で、夢や将来の目標を持つ手助けをしてくれます。

ライブラリーにおいておくので、興味がある方は読んでみて下さい!
詳しくは続きで!
私が子供だった頃に比べて、仕事の数は圧倒的に増えています。簡単な例で言えば、モデルという職業。私が幼い頃は、顔が可愛いと言う事よりも、何より背が高い事が是対条件でした。しかし、今では背が低い事を売りにしたSモデルやごく普通の女の子が読者モデルとして活躍出来る時代。欧米では、大きいサイズのお洋服を着こなすLサイズモデル、シニアモデルさんたちも大活躍しています。

他の職業でも同じ事が言えます。俳優やアーティストとして経済的に自立できるのは、テレビなどで活躍している一握りだと思われがちですが、私の知り合いには、誰も知らない様な小さな公演を行い、ファンを増やし、毎日1時間程度の舞台公演を行い、30代サラリーマン以上の年収を自力で稼ぎ出している人もいます。(アイディアを練る時間を除いて、働く時間は毎日2時間程度ですから、凄いですね!

ちょっと道にそれましたが、この本では「へ~」と思うような職業がたくさん解説してあります。自分の好きな教科から仕事検索が出来る仕組み。夢を持つことのきっかけになってもらえれば!

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