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2010

ミュージカルで英語力アップ!

先週はインフルエンザに感染してしまい、ご迷惑をおかけしました。本日より、元気にレッスンもブログも復活です!
お休みの間に、レッスンで利用する歌の研究をしていました!

英語劇と同じように、歌から学ぶ英語は本当に役に立ちます!幼稚園生はもちろんの事、大人にも同じくとっても効果的。私の体験ですが、受験はもちろんのこと、留学後にも小学生時代から大好きで聞いていたミュージカルの歌の歌詞や熟語や言い回しがとっても役に立ちました!

子供の頃、何気なく歌っていた英語の歌ですが、大人になってからこれほど役に立つとは思っても見なかったので、年齢や性別に関係なく、レッスンでも積極的に歌を導入しています!

受験にも役立つ、英語の歌の凄さは続きで~

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英語の歌が効果的な理由~

その1:知らず知らずにボキャブラリーが増える!
歌で何気なく口ずさんでいるうちに、実は沢山の単語や熟語を暗記しているんですね。英語の歌を覚えていたおかげで、試験で驚いたエピソードがあります。受験の時でしたが、いまだに覚えています。「レ・ミゼラブル」という大ヒットミュージカルがありますが、その歌のフレーズに、

'Nip it in the bud'~つぼみのうちに摘み取る(危険を未然に防ぐ)

という熟語があります。実際にはあまり使う事がありませんが、予備校の模擬試験で出題されました。「あ~レミゼラブルのあれね」といった感じで、軽々と回答しましたが、なんと、この問題、正解率がものすごく低くて逆に「問題」になったとか。予備校の先生に呼び出されて、どうして回答出来たのか、わざわざ聞かれました。

この例はちょっとエクストリームですが、他にもミュージカルのおかげで、さほど勉強しないでも英語の成績はいつでも好調でした。本人は楽しんで歌っているだけなのに、英語の勉強になっている事を実際に体感しました。

その2:メロディーにのせて、楽しく文法学習
小学生の頃からミュージカルが大好きで、80年代から90年代のヒットミュージカルは、知らず知らずのうちに暗記していました。「オペラ座の怪人」とかです。歌の中には沢山の単語や熟語が含まれているので、中学に入学後もお勉強に本当に役に立ちました。

例えば。"a few" と" a little" どちらも、「少しの」と言う意味ですが、前者は数えられる名詞の前、後者は数えられない名詞の後に続きます。ややこしいですね。中学の文法の授業ではこのように学習します。でも、これって簡単なんです。私はたまたま"a little fall of rain" という歌詞を歌から知っていたので、"a little"が数えられない「雨」のような名詞の前に来る事を知っていました。これだけ覚えていれば、後は簡単。テストでわからなくなったら、この"a little fall of rain" を歌ってみて、この2つの違いを確認していました。

このような例は数えきれないほどあり、受験や留学後にとっても役に立ちました。

3:趣味で英語力アップ!とにかく勉強を忘れる!
中学に入学すると、英語=お勉強 になりがちですが、とにかく楽しく趣味の一環で勉強になるなんて、素晴らしいと思いませんか?私の場合はミュージカルでしたが、洋楽が好きな語学留学時代のお友達は(ロックでもビートルズでもラップでもヒップホップでも、みんな英語が得意でした。趣味で音楽を聴いているうちに、自然と英語が身に付いていたんですね!

語学学校で通った、ニューヨーク大学やコロンビア大学と、一流の学校でも、積極的に当時の最新のヒット曲を教材として利用していました。

レッスンでは。
幼稚園キッズは、ある程度基本的な童謡を学習したので、ちょっと難しいのですが、欧米の子供に大人気のミュージカル楽曲を少しずつ取り入れて行きます。ミュージカル作者は偉大なる詩人。その歌詞もウイットに飛んだリズミカルで日常にも使える物が多いです!小学生の中級から上級者は、より歌詞が高度な古典ミュージカル楽曲も取り入れていきます。

欧米では誰でも知っているミュージカル楽曲を取り入れる事で、文化や歴史も同時に学習出来ますよ!キッズの芸術性も増す事間違いなしです!今年は「サウンド・オブ・ミュージック」に挑戦しましたが、キッズミュージカルの大御所、「アニー」、「オリバー」、「チキチキバンバン」、そして、最新のミュージカルナンバーをどんどんレッスンに取り入れて行く予定ですので、楽しみにしていて下さいね!




Tag:ミュージカル

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