25
2010

1月のワークショップレポート

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今年初めての演劇ワークショップも10人のキッズが集まり、楽しい3時間を過ごしました!
今回のテーマは~昨年から引き続き、視野を広げる為のレッスン

「日本の常識、世界の非常識」

島国でほぼ単民族国家の日本。人とちょっと違うと仲間はずれ~なんて事が多いです。世界には色々な考えがあるということを少しでも学習し、多様性を受け入れられる広い心を持つレッスン。自分と考えの違う人の意見を、「あ~そういう考えもあるんだね!」と快く受け入れる為に、世界のあっと驚く文化を学習しました!これは、英会話を学習する理由でもあります。英語が出来れば世界のお友達と交流することができ、色々な考え方に接する事で、ひろ~い心も同時に持つ事が出来るんですね!

今回のレッスンでは、色々な国の驚く文化をクイズ方式で出題し、その後、自分たちが一番驚いた事柄をグループごとにまとめて、ストーリーを考え、即興劇で表現してもらいました!

詳しくは続きで。
1時間目は恒例のシアター・ゲームを使って、心と体と頭をフレキシブルに。自分の直感を信じて、頭で考える前に体を動かしたり、紙を使わず脳みそだけを使って記憶力を試したり。最近脳トレって流行っていますが、シアター・ゲームは脳トレそのもの!ゲームの勝敗を決める事で、今日もまた白熱しました!詳細は過去のワークショップ・レポートを見て下さいね!

2時間目は「日本の常識世界の非常識クイズ!」
Q:インドで神様とされる動物は?
Q:タイで火曜日の色は何いろ?~ちなみに、チュラロンコン大学では大学カラーとして、ノートやトイレットペーパーまでこの色で埋め尽くされています!
Q:かえるやカタツムリを食べる国は?
Q:朝鮮半島での正しい座り方を教えて下さい~正座・片方の足を立てる・あぐら
など、世界地図を見ながら地理のお勉強をしつつ、合計15個のクイズ問題に答えてもらいました!

インドでは牛が神様なので、ビーフは食べず、マクドナルドにはラムバーガーがあること。タイには曜日ごとに色があり、現在の王様の産まれた曜日が黄色なので、国民はこぞって黄色の洋服を着る事。ちなみに、火曜日の色はピンク!
フランスでは、かえるやエスカルゴが食べられ、日本でクジラが食べられる事は、私たちがびっくりする犬を食べる事と同じ扱いを受けている事。アフリカの部族は黄色のトウモロコシを飢えても食べない事等等を学習。

3時間目。気に入った題材を元に、グループでお芝居にしてもらいました!今回キッズの好奇心をくすぐった事は、インドでは牛は神様で食べるなんてあり得ないこと。飢えていても黄色のトウモロコシは絶対に口にしないのに、白いトウモロコシは食べる部族の事。(食のタブーなのですが、アフリカの部族ではどんなに飢えていても、絶対に黄色のトウモロコシしか食べず、無知な国連職員が黄色のトウモロコシをこっそりと与えた所、その職員は部族の長老に殺されてしまったそうです。ちょっと残酷な話ですが、先進国、しかも国連でさえ、そんな文化を尊重しなかった刑罰を受ける、という教訓として紹介しました)朝鮮半島では足が痛くなる正座は、囚人の拷問として扱われる事。そして即興劇のはじまりはじまり。

グループに分かれて、「誰が、何処で、なぜ、どのように」など、作文のお勉強でも重要な5W1Hを学習しつつ、全てのグループが楽しいお芝居を創作。どのグループも本当に真剣に課題に取り組み、発表して、レッスン終了。最後には、「色々な考え方があるんだね!」と全員が満足していました。

次のワークショップもご期待下さい!

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