21
2009

7月のワークショップレポート

CATEGORY未分類
夏休み、最初のワークショップのテーマは。

”Theatre" 演劇!

ワークショップ参加者も来年の1月の公演から参加してもらう事に決まり、
英語劇公演についての説明。そして練習。配役の発表等を行いました!
そして、ワークショップメンバーが中心になって行う、お芝居の企画も!

マシーン・エクササイズ!


イメージ
お芝居のアイディアもこんなに沢山!

詳しくは続きを!
イングリッシュ・ウォームアップ
舞台俳優が心と体の緊張を取り除く為に行うシアター・ウォームアップ。
ESL Theatre Projectでは、イングリッシュ・ウォームアップと呼び、
演技訓練を参考にした英語のウォームアップを実践しています。

今日は久しぶりに、マシーン・エクササイズにチャレンジ。
ビデオを見てね。
一人一人が、マシーン(例えば掃除機)の部品やパーツになって、
簡単な動きと音を出し、一つのマシーンを作るゲーム。
冒頭のビデオでは、みんな洗濯機になっているんです!

「洗濯機!」と言われたら、誰でも良いから自分で想像したパーツの動きを始め、
その後、1人ずつマシーンに加わって行きます。
誰が加わるかは、周りの状況を見て。順番もなにも決まっていません。

欧米の演劇学校では基礎中の基礎のエクササイズ。
周りの状況を良く判断しながら、瞬時に体を動かし声も出す。
想像力も判断力も瞬発力も、同時に鍛える事が出来るエクササイズです!
集団面接なんかにも効果的だと思います。

キッズ達の想像以上の出来映えにびっくり!
私は大学で演劇を学び始めた時、このエクササイズがとっても苦手でした。
どんな音を出して、どんな動きをしていいのやら?
簡単そうに見えて、なかなか大人でも出来ないんですよ!

英語劇の練習
来年の1月の公演テーマも世界一周旅行。
今年は、日本「みるなのざしき~山形の民話」
デンマーク「はだかの王様」、オーストリア「サウンド・オブ・ミュージック」
ペルー「インカの洪水」など。

はじめは巨大な世界地図での地理のお勉強。
オーストリアとオーストラリアの違いや、
南米の場所等も確認。

次に、英語と日本語を交えながら、ストーリーや立ち位置、
チャンツに歌やダンス等を練習。
同時に、自分の役柄、歌う歌などが発表され、みんな真剣に練習に取り組みました。

また、5年生のHちゃんのアイディアで、ワークショップメンバーのお芝居も追加!
普段は絵本として読んでいる"Bears in the Night" という絵本の実写版。
英語が得意なHちゃんのナレーションで、7匹のクマたちが山を越え、川を超え!
色々な演出アイディアも生まれました!これから1月まで、毎月特訓です。

イメージ・ボードの作成。
最後に、今日練習した英語劇をもっと具体化する為に、
白紙にイメージを書き込んで行きました。
英会話メンバーとは違って、お芝居の練習時間がほとんどないワークショップメンバー。
でも、衣装や小道具のアイディアを考えたり、
演出アイディアを生み出したり。そんな事でお芝居に参加できます。

何でも良いからアイディアを出して、白紙を埋めて行こう!
日頃の学校生活では、質問があってそれに答えて行くという行為を行っているので、
「白紙に何でも良いからイメージを書く事」は、キッズにとって、実はとっても難しい事。
はじめは「これでいいの?」の質問も多かったのですが、すぐに慣れて、アイディアが溢れ出します!

ワークショップが復活して半年。
頭で考え込まないで、瞬時に体を動かす・発言する瞬発力や、
想像力は思ってもみないほど向上!
半年前、「今一番欲しいものは?」という質問にすら、「え~わからない。。」
「何でも良いから書いてみよう!」と言うと、「間違えてるかもしれない?」と不安げ。

そんな消極的キッズたちも、今ではどんどん発言して、
動きや絵や、お芝居を通して、どんどん自分の思いを表現できるようになりました!
今後は、1月の公演に向けて、もっともっと想像力を磨いて行きます!

0 Comments

Leave a comment