08
2009

”小学英語からカタカナ排除!” ピーター・バラガン氏

今日のレッスン時、KくんとYくんのお母様から一言。
「英語の歌詞、カタカナでふりがなはOK?」
という質問をいただきました。

丁度、先週の新聞で、
”小学英語からカタカナ排除!”という
ピーター・バラガン氏のコラムを読んだので、
カタカナについて、私の意見を書いてみますね!

こうせい
アルファベットのお勉強にいそしむkくん。
Sちゃん、写真は撮ったのですが、消えてしまいました、ゴメンネ!
今日は新しく、2人でドレミの歌を練習しました!
発表会を経験した幼稚園の2人、今日はより一層、元気もやる気も炸裂です!

詳しくは続きで。
日経新聞でのバラガン氏のコラム。
「”小学英語からカタカナ排除!”して、正しい発音習得させよ!」

明治以降、欧米文化を素早く取り入れる為のカタカナ表記。
幼稚園のキッズでも、カタカナ英語が生活の一部になっている日本。
レッスンで単語を教えても、「テレビで言ってた!知ってる!」
と、メディアや生活で知らず知らずに覚えた英単語は沢山。

バラガン氏も言及していましたが、そこに発音の落とし穴が。
例えば、ライス=ごはんという言葉。
今回の舞台でも利用したチャンツの一部に、
"Please please give me rice to eat!"
(お願いです、食べるご飯を下さい!)
という雨が降らずにご飯が食べられない村人のセリフがありました。

rice=お米ですが、lice=しらみ
RとLの使い方を間違えると、
「お願いです、食べる「しらみ」を下さい!」になってしまいます!!!

RとLの発音は日本人には大敵。ですが、その違いを知らないと大変なことに!
バラガン氏は、お金を意味するマネーは英語の発音により近い、マニーに、
バレーボールはヴァリーボールに、
細かい事ですが、そんな小さな変革が日本の英会話教育に重要だとおっしゃっています。

私も同感!
個人的には。マクドナルドはマックダーノーズに、
コーヒーはカーフィーに。

英語が読めないキッズにとっては、カタカナ英語は救世主です。
が、出来れば、かたかな表記は避けたい。
まだまだ日本語も読むのが大変なキッズにとっては、
英語の読みは難題だとは思いますが、
焦らずゆっくり、アルファベットから英語の読みを学習してもらいたいです!

今まで、あまり読み書きはしてこなかった
ESL Theatre Projectですが、小学英語カリキュラムの改訂もあり、
キッズの負担にならない程度に、読み書きにも力を入れる予定ですので、
楽しみにして下さいね!

追伸:今日のレッスンでは、小学生のMちゃんもドレミの歌を練習しました!
既に知っていて、全部歌えたのはびっくり!6月の初めての英検を目指し、
やるきたっぷりです!最優秀賞に輝いたKちゃんは、英検ゴールドめざし、
今日から猛特訓が始まりました!

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