23
2009

ちょこっとネイティブ英会話。演劇編。

英語劇の公演が近くなり、わくわく半分、緊張感も増してきました!
キッズの真剣なまなざしも、日々増殖しているのがわかり、
子供と言えども、人前で英語で演技をし、発表をする、舞台では自分との戦い、
そんな意気込みを感じます。

舞台を通して、英会話だけではなく、心地よい緊張感や、
表現する事の楽しさを学んでもらえれば!と思います。

今日は、芝居が始まる前の合い言葉を紹介。
舞台の初日、その舞台に関わる人たちが公演の成功を祈って言う言葉。
"Break a Leg!"

日本語に訳すと、「足を折る」という意味ですが、反転して舞台用語では、
"good luck"「舞台が成功しますように!」を意味します。
舞台開演前の楽屋では、俳優も裏方も応援の人々も、
口を揃えて、"Break a Leg!"って言うんですよ!

舞台当日、覚えていたら、キッズ俳優たちに、
"Break a Leg!"って声をかけて下さいね。

逆に、舞台公演では言ってはいけない禁句もあります。
それは。
「マクベス」という言葉。
シェイクスピアの戯曲のマクベスなんですが、
その残虐な戯曲の内容から、舞台・舞台裏で公演中に「マクベス」という言葉を口にすると~

必ず災難が降り掛かると言われています。
例えば、照明器具が公演中に落ちて来たり、体が動かなくなったり、
セットが壊れたり~怖いですね。

実際に、「マクベス」の芝居をしていたり、
どうしても「マクベス」について話さないといけない場合は、
「マクベス」の代わりに、「スコティッシュ・プレイ」と言い換えます。
スコットランドが舞台になっているからです。

大学で演劇を学び始めた頃、その事実を知っていたものの、
芝居で裏方として働いていた途中、「今何の戯曲を勉強しているの?」
と聞かれ、思わず「マクベス」と言ってしまい、
その公演中にベテランのプロの俳優さんがセリフを完全に忘れてしまった!
事がありました。

呪い等は信じないLeiですが、さすがに「マクベス」を言ってしまった罪悪感が残りました。
欧米でも、日本並みに、舞台関係者は信心深いです。
「マクベス」は舞台においては、禁句中の禁句です!

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