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2008

12/11/08 (T) 時間は無いもの、つくるもの。

2月の児童英検に向けて、ESL Theatre Proectでは、一日10分で良いから英検の勉強をしよう!と、初めて課題らしき事をお願いしています。でも、キッズも大人顔負けの忙しさ。宿題に習い事に勉強。なかなか時間が取れないのが現実。今日もレッスン中に、「忙しいから出来ない!」というコメントをキッズからもらいました。でも、「時間はないもの、作るもの!5分でも10分でも、すきま時間を利用して、英語の勉強してみようよ!」と言ったところ。「そっかあ~。時間は作ろうとすれば、朝とか、お菓子食べてるときとか、結構時間あるかも!」との返答。Leiがアメリカ留学で学んだ事の一つでもある、「時間はないもの作るもの。」大人になればなるほど時間がなくなりますが、作ってみると案外時間があったりして。俳優仲間から学んだ時間の作り方のヒントを教えちゃいます!
アメリカ留学では演劇学科に在籍していた私。学生ながらにプロの俳優としてコマーシャルやテレビに出演したり、舞台俳優として活躍しているクラスメートが沢山いました。俳優の仕事の半分は、セリフを覚える事。セリフの暗記はオーディションを受ける事から始まります。

私も経験があるのですが、ハリウッド映画のオーディションに申し込むと、「明日オーディションをします。FAX(メール)で送ったセリフを覚えて、明日来て下さい。」そんな感じのやりとり。セリフは約3分ぐらいのモノローグ(独白)。要するに、3分間しゃべりっぱなしのセリフを明日までに覚えてこい!じゃないとオーディションすら受けられないよ。とのこと。時間の使い方さえ覚えてしまえば、3分のスピーチを覚えるのには苦労しません。日常にあふれている隙間時間を使って、ひたすら練習します。

たとえば。朝起きてすぐ、5分間練習。仕事の前や授業の3分で練習。お昼ご飯を食べる前の3分。そんな感じで隙間時間を利用すると、結構時間ってあるものです。細切れ時間ですが、慣れてくるとその3分なり5分なりで集中出来るようになり、一日あれば相当な量のセリフの暗記が出来ます。

私の友人は、朝5時に起きて仕事。その後9時から3時まで大学の授業を受け、5時から10時まで舞台稽古をしながら、大学の授業をオールAでこなし、毎月新しい舞台に主役で挑んでいた友人がいました。彼女の暗記力は凄まじく、アメリカ人でも難解なシェイクスピアの戯曲でも1週間で覚えてしまうほど。また、子育てをしながら博士課程に在籍し、大学で授業を教え、舞台の演出をして、なんていうスーパー主婦学生もいました。

彼らはみんな隙間時間を利用して、セリフを暗記したり、家事をしたり、仕事をしたりしていました。時間はないもの作るもの。皆様もぜひ、隙間時間を利用して生活を楽しんでみて下さい!

<レッスンレポート Tくん>
英語力がめきめき上達しているTくん。今日は歌とチャンツですこしウォームアップした後、さっそくショートカンバセーションズのファイナルテストに挑みます。見事に合格です!今日からレベル3に入りました。次に、お芝居の練習に突入。Tくんが出演するのは、「嘘つき男」のアフリカの動物の役。セリフも完璧なので、今日もリアクションフレーズの練習をしました。「えっ?」とか相槌です。次に絵本の朗読。こちらももう慣れてきました。ここで次のクラスのEちゃんと合流。

<Eちゃん>
少しだけの時間でしたが、全員が参加しているドラゴンのお話の村人のシーンの練習を行いました。主に歌とチャンツですが、他の人のセリフも少しずつ練習しています。ここでTくんが終了。Eちゃんもショートカンバセーションズのファイナルテストに挑み、見事合格!レベル3に入りました。次に、ちょっと早めに来た特別クラスのMちゃんと合流。ショートカンバセーションズレベル1の総復習を行いました。そしてKちゃんと合流、3人で、レベル2の総復習を行いました。その次に、キリスト誕生の英語劇を3人で行い、アリババの盗賊役のリハーサル。セリフも完璧です!ここでEちゃんが終了。

<レッスンレポート Kちゃんと特別クラス>
KちゃんとMちゃんはレベル3の「なにやってるの?」のセクションに合格。早速リロ&スティッチのリハーサルに入ります。お芝居の設定を少し変更し、リロ役のオーディションを受けに来たKちゃんと試験監のやり取りが始まります。セリフもかなり付け足し、ますますやる気が出たみたいです。最後に、特別クラスの劇のリハーサル。こちらもセリフを付けたし、どんどん進んでいます。

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