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2008

11/26/08 W 英語にできない日本語

授業でも大活躍のキッズの為の英語学習サイト。今日は携帯電話でおなじみの、auの子供英語学習サイト、英語で遊ぼうを紹介。色々なフレーズや単語を、音声付きで学習できるサイトですが、欧米サイトにはないオススメポイントがもう一つ!それは、「日本について話そう」というコーナー。英語が話せるようになって海外のお友達とお話しするときに、決まって聞かれるのは「日本のこと!」でも、英会話スクールでは海外の事を中心に学ぶので、なかなか日本の事って説明できないんです。ESL Theatre Projectでも、高校生の生徒さん達には、英語で日本文化を話すレッスンを行っています。ところで。「頑張って!」って英語でなんというか知っていますか?
英語で遊ぼうの日本について話そうのコーナーでは、七夕、着物、サムライなど、日本文化を説明するフレーズが盛りだくさん。レベル的には少し難しいのですが、音声付きで学習できるので、お家で時間があるときに練習してはいかがですか?今後予定しているのは、「英語で話す日本」。5月発表会テーマ、「世界のお話」の一環として、来年1月以降、日本の昔話を利用した英語劇を通して学習していきたいと思います。

先程のクエスチョンの答え。「頑張って」は英語に出来ません。それに近い表現はあると思いますが、私の個人的な意見からすると、「頑張る」や「頑張って」という言葉は日本独特の文化から生まれた言葉だと思います。

どうやら日本には、「頑張る」事を評価する文化があるみたいです。成果主義のアメリカでは、頑張ることは当たり前。頑張っても頑張らなくても、良い結果が出るかでないかで評価されます。テストで良い点が取れなくても、仕事で失敗しても、「でも、よく頑張った」と日本の学校や職場ではよく言われましたが、逆にアメリカでは「頑張る」ということは当たり前のこと。テストや課題の評価が悪い時、仕事で大失敗をしたとき、「頑張ったのですが。。。」と言い訳をしても、先生や上司達は全く聞いてはくれません。その過程よりも、最終結果が重視されます。そして、失敗したときには、なぜ結果が出なかったのか、失敗したのか、その理由をじっくり考え、次のステップに生かします。

「頑張ること」が当たり前の社会では、「頑張った事」に満足するのではなく、失敗から学ぼうとします。(ただし、学校での失敗に関しては、エクストラの課題を提出する事などで、かならず穴埋めが出来るような仕組みがあります。)キッズたちも、「頑張ります!」と良く口にするのですが、ESL Theatre Projectでは「頑張ることはあたりまえ!良い結果が出せるように努力しよう!」と教えています。

「頑張って!」という言葉もアメリカでは使いません。友達同士が励ますときも、"Good Luck"や"Have fun!”(楽しんで)という言葉を使います。good luck は、良い結果が出るといいね~といった感じでしょうか。私自身も、「頑張って」のかわりに「楽しんで!」などを使うようにしています。

言葉は文化。文化が違う事で、訳せない言葉って他にも沢山あります!英語学習と共に、そんな言葉の文化も学んでもらいたいです。ちなみに~「お疲れ様」という言葉も英語にはありません。「お疲れ様」って、常に「疲れている」事を前提にした言葉ですよね。日本人はいつでも疲れている所から来た言葉なのでしょうか?確かに日本人は疲れている国民だとは思いますが。

<レッスンレポート Kちゃん>
今日も初めからはりきりモード!最後のアルファベット、Uのプリントを宿題にして、レッスン開始。まずはショートカンバセーションズの英語話せる?のテストから。見事にテストは合格!来週はレベル2の総合テストです!テスト対策の総まとめもしました。そして、その後私が作る私の絵本に取り組みました。今日は私のお誕生日のセクション。自分のお誕生日を英語で練習しました。サンクスギビングの復習をして、歌の練習をして、今日はレッスン修了。

<Rちゃん、Sくん、Yくん>
今日はYくんのレベル2テスト!先に合格したRちゃんが先生になって、テストスタート!そして見事に合格!その後、Y君が参加し、4人でレベル3の新しいセクションの練習を始めました。「ね~何してるの?」というこのセクション。テレビを見ていたり、ゲームをしていたり、食べていたり、勉強していたり。基本の動詞を増やしていきます。今日は初めてだったので、ムーブメントで練習。英語で言われた動作を、動きで再現!楽しく学習が出来ました。最後に「嘘つき男」と「ドラゴンのお話」の英語劇のリハーサルをして授業終了!

<振り替え:Cちゃん、Aちゃん、Tちゃん>
アルファベットと読み書きがしたい!とのことで、急遽レッスン内容を変更し、ほとんどの時間をフォニックスに費やしました。今日は以前の復習の短いaのサウンド。カードを利用して、言われた単語をホワイトボードにどんどん書き出していきます。cat, hat, map, mad, などなど。スラスラと内容を吸収し、最後はフォニックスサイトの"Zac the Rat"というオンライン絵本も読みこなすほどに!英語劇のリハーサルを行い、最後に「私は誰でしょう?」というゲームで授業終了!

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