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2008

11/20/08 (TH) 英語劇はすごい!

今日のトピックはESL Theatre Projectで主に利用している英会話学習法、英語劇について。私自信も小学5年生で初めて英語劇を体験して以来、アメリカ語学留学中にドラマクラブに参加。その後大学・大学院で演劇を学びながらお芝居に出演、英会話を習得しました。でも、なぜ英語劇はすごい?
セリフの暗記と反復学習が効果的。
英語劇の発表を目標としての英会話学習。お芝居を成功させる為には、完璧にセリフを”暗記”する必要があります。フラッシュカードやプリント、ゲームを通しての英会話レッスンと違い、英語劇は自分のセリフを完璧に暗記し、どんな状況になってもセリフを忘れたり間違えたりしてはダメ、という事をキッズは自然に認識します。そのため、彼らはとっても真剣にセリフを覚えようと集中するので、新しい英語のフレーズでも結構簡単に覚える事が出来ます。また、お芝居のリハーサルを通して、何度も何度も繰り返される英語のフレーズ。”絶対に忘れない”程に反復学習をするうちに、何も考えずに自然に英語が出てくるようになるます。そして、チームで練習する英語劇。全員が同じ目標を持ってレッスンに取り組むので、チーム内でも知らず知らずにお互い協力し合うようになります。チームが一丸となって英会話学習に取り組めば、一人で学習するよりももっと楽しく早く英語の暗記が出来ます。

覚えたセリフが自分の言葉になる。
そうして覚えた英語のセリフ(フレーズ)は、自分の言葉になって、お芝居以外の場所でも使えるようになります。レッスン中にも、"really?" 「本当に?」"No way!" 「ありえない!」等の短いフレーズを筆頭に、セリフで覚えたフレーズをどんどん口にするようになってきます。これは私の体験からも言える事ですが、お芝居での自分の役の状況と同じ様なシチュエーションになった時に、「あ、あのセリフ今使える!」と、とっさに判断できるようになり、自然に英語が言えるようになってくるのです。そんな状況を繰り返すうちに、何も考えずに英語が口から自然と出てくるようになります。

感情表現(自己表現)
日本人が英会話を習得する際にありがちな事は、ペラペラ英語が話せても、なんだか棒読みの英語になってしまう人が多い事。私の英会話スクールの体験からお話しすると、文法通りフレーズが言えれば先生たちも満足してくれるので、なかなか自分の「棒読み英語」に気づかなかったりします。しかし、沢山の英語のフレーズを知っていても、棒読みでは意味が伝わりません。例えば、"How are you?" と聞かれて、"I'm Great!" 「めちゃめちゃ元気だよ。」と答える時。棒読みで返答したら、その元気な様子も相手には全く伝わりません。逆に、なんか怒っているのかな?なんて思われてしまう事もあります。英語劇のお芝居を通して、楽しい状況では楽しくセリフを言ったり、困った時には困った演技をしたり、そんな英語演技の練習も重ねれば、ネイティブが話す様な真の英語表現を身につける事が出来ます。

その他にも、英語劇が英会話習得に効果的な理由は数えきれないほどあるんです!その詳細は、ブログにてどんどん公開していきたいと思います!

<レッスンレポート:特別クラスMちゃん>
今日は一人でのレッスンだったため、来年2月のはじめての児童英検受験の為のレッスンとフォニックスの練習を行いました。ベテラン組のMちゃん、英語の単語もフレーズも沢山暗記しているので、今まで学習した内容を、英検のテスト形式で学習し直してみました。今日は特に、今まであまり学習していなかった体のパーツの名前やお家にあるものの単語の練習。最後に、フォニックスで読みの練習を行いました。児童英検に興味のあるキッズたちには、英検対策もしていきたいと思います!

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