11
2008

第一回ワークショップ:カリキュラム~プロの戯曲家の劇

神奈川県相模原市発、自分たちで作る英語劇を通して。
世界中、どこにいっても大丈夫!
英語と自己表現を身につけよう!

rogo

2008年1月7日:第一回目:ワークショップの概要

はじめに~
今年はじめて、実験的にはじめたワークショップ。
10人の生徒さんが集まって、4時間あっという間に終わってしまいました。
普段は出来ない、グループワークや、大人数での英語劇の稽古を通して、
英語力だけではなく、集中力や協調性、自己表現力を高めました。

みなさんのご参加、ありがとうございます!
今後も、日曜日や休み中に、ワークショップ企画中!

<時間割>

Lesson 1: シアター・ゲーム(90分)
         ~休憩30分~
Lesson 2: 英語劇、ピーターパン・3匹の子豚の通し稽古(60分)
Lesson3: 英語劇:"The Silly Little Girl and the Funny Old Tree”(60分)
※①時間おきに、10分間の休憩が入りました。

<カリキュラム>

1:シアターゲーム
2:オリジナル英語劇の通し稽古
3:プロの英語戯曲の挑戦

<レポート>

1:シアター・ゲーム
2:オリジナル劇
3:プロの英語戯曲の挑戦・通称・木の劇

③カリキュラム:プロの英語戯曲の挑戦

今年で3年目を迎えるESL Theatre Project。高校生の生徒さん2人の為に、新しいプロジェクトを導入しようと思い、シンガポールの著名な戯曲家、クオ・パオ・クンの英語の芝居を選びました。

自然環境問題をテーマにした、大人向けの寓話です。英語も生の英語なので、難しいのですが、キッズもチャレンジしています。この芝居を通して、英語、自己表現、環境問題に興味を持ってくれれば、と思います。

ただし、この芝居に関しては、オーディション形式により、キャスティングを行います。選考基準は、第一に、間違えても、「やりたい!」というやる気意欲。そして人の意見を聞ける協調性。この件に関しては、英語力は問いません。ただし、英語が素晴らしく出来ても、私語が多かったり、協調性がなかったりしたら、役はもらえません。

オーディションの審査員は、演劇・舞台の最高峰、文学座、他、数々の演技訓練を受けた、現役舞台俳優の友人(32歳の女性です)に頼みます。私は、教える立場に徹して、誰がどのシーンに出演するかは、彼女に全部委ねます。何人かの生徒は既に会っていて、外部からの評価に対して、子供達もやる気です。

このオーディションシステムですが、現在の日本の義務教育、競争があまりないのが現実。一方、社会に出たら、競争の一点張り。義務教育を終えて、大人社会に入って、はじめて社会の厳しさを見て幻滅するのではなく、子供の頃から少しでも、この日本社会の厳しさをわかってもらおう!と考えました。

子供達には秘密ですが、実際は、「やりたい!」と希望する、全員に参加してもらいます。ただし、社会の厳しさをちょっとでもわかってもらえたら、いいんじゃないかな?と思い、オーディション形式にする事にしました。

にほんブログ村 教育ブログ 英才教育へ