06
2008

10/6/08 (月) レッスンレポート

英語は小さな頃から学習しないと、いくら努力してもネイティブ並みにはならない?と思っている方、多いのではないでしょうか。英語教授法の学問においても、「時期を逃したらもうダメ」vs「大人になってからでも遅くはない!」と、2つの意見が対立していますが、「子供の頃から始めないとネイティブのようにはならない」という見方は、医学的にも科学的にも立証されていないようです。私の知り合いにも、社会人になってから英会話スクールに(日本で)通い始め、まるでネイティブの様な発音を習得した人がいます。

が、発音、聞き取りに関しては、9歳までに学習した子供の方が有利!という結果が脳生理学の分野で明らかになっています。子供に比べて大人が英語の聞き取り発音に苦労するのは~こんな理由があったのです!
ここでちょっと面白いデータ。
赤ちゃんが聞き分けられる音:16~16,000ヘルツ。
ものすごい低周波から高周波までの音を聞き分けられます。

また、
日本語は、125~1,500ヘルツと、低周波の音を使った言語。
逆に、英語はというと、800~12,000ヘルツの高周波の言語。
英語は、16,000ヘルツまで聞き取れる赤ちゃんには「余裕」な言語ですね。

がしかし、こんな恐ろしい実態が。
20歳後半になってしまうと、17,000ヘルツ以上は聞こえにくくなります。
年を重ねるごとに、高周波は聞こえなくなっていきます。

それでは、高周波が聞こえるか、実際に試してみましょう!
少し前に高校生の間で流行った、モスキート音を聞いてみて下さい!
モスキート音聞く。
聞こえますか?17,000ヘルツの高周波の、「キッー」という不快音です。

大人には聞こえない音という事で、私の高校生の生徒の話。
授業中全員で携帯電話からモスキート音を出したのにも関わらず、
先生には全く聞こえず。生徒たちからしてみれば、あり得ないほどの音が出ているのに、
何食わぬ顔で授業を続行した姿は、かなりおかしかったみたいです。

と、これは悪戯の例でしたが、未成年の非行防止為にも、
深夜のカラオケの入り口等でモスキート音を利用しているそうです。

話がそれましたが、大人になり、英語を学習しようと思っても、
なかなか聞き取れない理由がココにあります。
低周波には慣れている日本人ですが、大人になって始めて高周波に出会っても、
聞こえない、のが現実です。

発音もリスニングも、大人になってからでも全く遅くはありません。
ただし、幼い頃から学習した方が、発音に関しては
いくらか「有利」だと言う事は間違いありません!
今日の話題でした。

<レッスンレポート:小学生3人組>
初めからハイテンションで始まった授業。復習をかねて、舞台の立ち位置で学ぶ英語を学習し、08年のお芝居、3匹のコブタ、ちょっと変形バージョンの復習。コブタがお家を建てる為に購入したワラ、木材、レンガ、のかわりに、バナナやお肉等を買って見ました。

そして、ショートカンバセーションの全復習。今までに学習したフレーズの単語を変化させ、幅広い表現を学びました。その後、金の斧と銀の斧の今までの復習。全員が他の人の役をこなせるように、順番に役柄を交代!自分以外の2人のセリフも覚えなければ行けないので、3倍大変ですが、セリフも沢山覚えました!

次に、ショートカンバセーションの新しい項目。「~出来る?」の学習。泳げる?走れる?歌える?飛べる?等の練習をしました。Can you swim? Yes, I can. の簡単なフレーズなので、全員楽勝。今後は動詞をどんどん学んでいきたいと思います。

最後に。Dr.スースの絵本を読み、フォニックスの復習をして授業終了。
英語劇+ショートカンバセーション+ちょこっと文法の3本柱で、
もっともっと英語で表現が出来たら、楽しいですね!!!

<レッスンレポート:T君>
9月から本格的に英語を始めたT君。持ち前の集中力で、めきめきと英語力を伸ばしています!そんな努力をたたえ、9月の最優優秀生徒に選ばれました!!!おめでとうございます!選抜理由:聞き取れない単語でも、とにかく諦めないで何度も何度も繰り返して、単語力をアップさせている事。とにかく集中する事。よけいな事をいっさい考えないで、レッスン中は英語に集中。そんな集中力のおかげで、暗記も早く、フレーズも吸収していくんだと思います。

今日のレッスンは、舞台の立ち位置で学ぶ英語から。始めて習う事ばかりだったのですが、センター、ライト、レフト、等、野球を知っていたT君は以外と簡単に覚える事が出来ました。

次に。ショートカンバセーション、レベル2の総まとめ。夏休から始めた野菜の名前、食べ物の名前も、ほぼ全て暗記。フレーズももうお手の物。レベル2は既に全部合格したT君なので、新しいレッスンに突入。先ほども紹介した、「~出来る?」の項目を学習しました。

「嘘つき男」の復習を行ったら、もう終わりの時間。来週からも、どんどん飛躍してほしいです!

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